毎週楽しみやわ
名作か駄作かも分からんのに品定めする時間あったら名作と銘打たれた作品見た方が堅実やろ
原作知らんけどスタッフの愛情は感じた
ペルソナ
銀英
メジャー2
他にも見てるし大豊作やなあ
引用元http://2ch.sc/
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漸く前期放放送分の最終回を一通り観られたので
2018年春アニメ総括しましょうか、という記事でございます。
春スタート作品の中では特にゴールデンカムイが面白かったなぁ。
2期も楽しみなのです。
夏へも継続作品で、ならばビルドダイバーズが素晴らしいですね。
アイカツフレンズも素敵で、ここに来て私的にテレ東の底力を感じるデスよ。
冬から続いていて春に終了した作品なら刀使ノ巫女が存外面白かったわ。
オリジナルアニメ大好きっ娘な私なので初回から追いかけていたし
回を追う毎に面白さが上がっていって多くのお気に入りキャラも出来ました。
“動”の剣戟アクションが拘りタップリで見応えあり
“静”の心理描写もよく観ればグッと来るポイントが有って中々良かったです。
あとオリジナルアニメでは体調と時間調整の問題で終ぞ記事作成出来なかったLOST SONG。
ネタばらし回は衝撃的で、音楽ファンタジーだと思っていた作品が
実は不老不死が繰り返すリセットまでを過ごす作品だったのは膝を打つ思いだったわ。
ああいう捻り方は私的に大好物でございます。ただ捻った反動と言いましょうか
音楽が道具ポジションで固まっていったのは少し残念だったかも。
そして最終回のラストは思わず笑ってしまいました。いえ、ラスト後と言うべきかしら?
向かってくるものを真正面から受け止めるつもりでいたら後ろから殴られたような
CMへの繋ぎがナチュラル過ぎて物語の最終着地点がイベント告知に観えるのは斬新。
円盤や時間を置いての視聴だと最終回の感じ方は変わりそうですな。
でもリアルタイム視聴でのみ得られる感触っていうのは大切だと思うからこれもまた良し。
また、原作組として観ていた作品が比較的多い季節でも有りました。
しかし、抱えていた問題に加え荒らし対策などに悩まされ時間を奪われている内に
あっという間に周回遅れとなりまして
結果的に記事更新中断になったのが本当に残念だわ。
それまで意識していなかったけれど、原作組なので予め内容を把握していて
観る前から期待と同じぐらい安心感があったから視聴が遅れたのかも?はてさて……。
これからは『原作組だからこそ』作品の良さを多く語れる機会があれば良いなぁ。
まぁ、夏は毎年地獄なのでサイト維持が優先になりそうなのが辛いのだけれど……。
振り返るとコメディ色が強い作品もあれば冒険活劇な作品もあったり
バラエティ豊かで楽しめました。
娯楽好きアニメ好きな私は一つでも素敵な作品と出会えれば嬉しいので
毎年毎期が豊作なのです。
だから当然2018年春アニメも豊作でした。
夏アニメも無理をしない範囲で多く楽しみつつ
出来る限り皆様に記事をいっぱい提供できれば幸い、なのです。
コメント
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コメント一覧 (18)
確かに最後のあの展開は無理矢理感があると言われればそうだけどそれでも2人が幸せになれてよかったって思いましたー
それにやっぱり物語はハッピーエンドじゃないとね
ウマ娘は設定で引いてたんだけどまさかの王道スポ根で面白かった
封神は…いままでにない構成だったな…
あとはダリフラがどう終わるか見守りたい
内容も知ったうえで楽しんでいたティラミスとヲタ恋ってところかなー
ゲーム原作物だけどそれともまた違う物語の進め方で上手く纏めたのも好印象だったな
刀使ノ巫女とグランクレスト戦記は後半盛り上がって見てきた甲斐があった
バトルは勿論なんだけど、どこからどこまでが本音でどこからが演技で、
どうやって人は超高度AIと共存していくのかというテーマが面白かった。
うん、こんなことされれば、人間ころっと騙されるよなと思ったw
「ひそねとまそたん」 (神事だけど)説教節というか、そういう語り物としての面白さで群を抜いていた。演技レベルが高いのでより人物像が掘り下げられ物語に深みが出たのが良かった。ヤクルトさんありがとう。
「ゴールデンカムイ」 1話の訴求力が高いだけじゃなくそれに絡む人物たちのクセが強くてどんどんひきつけられた。続きが気になる作品。
「ヒナまつり」 ドラム缶とか瞳のエピとかに引くわーというシーンが結構ありつつもヒナのアホさ、新田の人の好さ、アンズの真っ直ぐさに魅せられた。ツボった時の爆発力は素晴らしい。
「GGO」 レンとフカの可愛らしさに尽きる。
「メガロボクス」 絵も古く見えるように描かれており序盤こそ「なにこれ」って思うけど、ジョーがギアを外した時から評価が変わり最後まで行く。ラップを含め音楽的にも独特で聴きごたえがあった。
「ピアノの森」 物語の評価としては序盤を端折りすぎてかなり物足りないし絵も不満がある。ただ、今始まっているショパンコンクールの演奏が凄すぎる。他のアニメでこんな演奏は聴くことはできない。このためのアニメ化といえる。
「ダーリン・イン・ザ・フランキス」 物語世界と登場人物が2クールでじっくり描かれていてそれに引き込まれる。スタッフはここぞという時の盛り上がりも心得ていて見ている者の心を揺さぶってくる。明日深夜の最終回で評価が決定するがおそらく期待を裏切らないだろう。これまでの重量感、重厚感に加えラストには感動が待っていると思う。戸松さんの演技が光っている。
序盤で評判悪かったから切った人多いんだろうなあ
しかし最高潮は雷神ひよよんで、最終回前後の盛り上がりはあと1歩やったな・・・
封神演義は理解できなかった。難解なアニメに自身ニキは一見の価値アリ。
HUGっとプリキュアは密度たかーい。ダレない。
斉木楠雄、オタクに恋は難しいもとても良かった
他にもいろいろと見て楽しめた春アニメでした
あとはヒナまつり
ひそまそ~
火鍋ステマのパンドーラ(違)
あとは刀使巫女か
ウィクロスがなあ、個人的には1期2期の作風が好きだったから、
どんどん別物になっていって残念
斉木楠雄、ヒナまつり、ティラミスとギャグものが面白かった
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