コメント一覧 (6)

1. • 1. 素敵な名無しさん
   • 2016年03月12日 23:01
   • 伊集院光には触れてやるな
     
     深夜の馬鹿力での（当時の楽太郎）との対面は聞いていて心臓に悪かった。何とか取り繕おうとする伊集院に対しての楽太郎の何ともイエナイの間。今思い出しても心臓に悪い
2. • 2. 素敵な名無しさん
   • 2016年03月13日 01:15
   • むしろ初代助六アンチ回だったような
     端的な描写しかなかったけど後の七代目への物言いはいけ好かんわ(-_-)
3. • 3. 素敵な名無しさん
   • 2016年03月13日 16:24
   • 実力さえ見せつけられれば認められると信じて頑張った結果、
     最初から認めようという気がなかったと知って大荒れ･･･と。
     
     この展開は、戦車が出てくる某劇場版アニメでも見ｍ（略
     
     ともあれ、七代目は同じ轍を踏まないようにと一子相伝を試みていたのかな？
     実子が授かれなかったから菊を受け入れることにした矢先に･･･なんてことを思うと、
     ものすごく因果を感じますね。
4. • 4. 素敵な名無しさん
   • 2016年03月13日 19:14
   • 小夏と与太郎も５才違いくらいなんだろうか？
     もしそうであれば小夏が何の屈託もなく親父の受け売りの落語を披露して
     周囲の大人に可愛がられていたこの頃に、与太郎は生を受けていたことに
5. • 5. 素敵な名無しさん
   • 2016年03月14日 02:37
   • 大正時代なら13歳で尋常小学校を卒業したら、就職です。大人と同じ…労働力。貧農だと親に無理矢理小学校中退させられて、３Ｋ仕事。女の子なら女工、綺麗なら女郎ですがな。子供に優しくない世界です。長男は家業を継げるけど、次男坊以下は口減らしも兼ねて職人に弟子入り、スキルを身に付けた者だけが暖簾分けを許される。助六を始め、パパ八雲師匠の弟子達は必死に修行していた筈。ヤング八雲師匠は家業を継ぐ気はなく、親の金で中学校に通わせて貰ってるのに、親の前で、だらしなく猫と一緒にゴロ寝している。昔の中学校はエリート(末は博士か大臣か上級軍人)の養成学校だから。高校あるいは上級学校に上がるには、難易度高い試験に合格しないといけない。飛び級もあるし、優秀なら国から奨学金も貰えます。回想のヤング八雲師匠は、贔屓目に見ても親のスネかじり。受験に失敗したら、家業でも継ごうかしら…甘い事考えてたのでは？もしそうなら助六じゃなくても、真面目に修行している弟子達が反発します。
     
6. • 7. 素敵な名無しさん
   • 2016年03月16日 19:42
   • 初代助六さんとヤング八雲師匠で、スピンオフドラマが作れそうな気がする。彼らが生きた大正時代、第一次世界大戦やロシア革命のせいで、日本に逃げて来た外国人演奏家や芸人さんは多いと聞きます。サーカス、バレエ舞踊、手品…日本の芸能文化に与えた影響力は大きい。